映画 DE ごはん
映画「幸せの経済学」を みんなで見よう！
経済のコトはよくわからないけど、私たちの生活に日々影響を与えているのだろうなとは思う。
この映画は、経済がどう私たちの生活に関わっていて、
それが精神にまで及んでいるコトや誰もが漠然と抱える不安をわかりやすく伝えてくれます。
「グローバル化で生まれる負は地域でカバー！」
という気持ちにさせてくれる映画です。地域に目をむける事で、失っていた何かを取り戻せそう。。。。
【日時】
３月２０日（水）
１の巻：１４：００〜
２の巻：１８：００〜
【料金】１，５００円（映画１，０００円＋ランチ５００円）
【場所】ベンガルキッチン(ドンキホーテななめ）静岡市葵区紺屋町4-12 ホワイトホライゾンビル１F
申し込みはメールで！
お名前・連絡先・人数を明記の上
FeelsRight2013●yahoo.co.jpまでご連絡ください。（●を＠に変えて送信ください）
いまが伝わる映画上映会・第3弾
【日時】2013年3月11日（月）
昼の部 13時半～15時15分
夜の部 19時半～21時15分
簡単な挨拶のあとに映画をスタートさせ、映画終了後は感想などをシェアしあいたいと思います。
【会場】川崎ＹＭＣＡ 川崎市多摩区登戸3032ー2
【上映料金】学生1000円、社会人1500円
【お申し込み】
申込みはinfo.yokohama.y3●gmail.com（●を@に置き換えて送信してください）まで、お名前と人数をお知らせ下さい。問合せもこちらにお願いします。
【主催】 ワイズユースクラブ横浜ーY3
ページへ
幸せの経済学サミットが、３月１５日から１７日にオーストラリアのバイロン・ベイで開催されます。ヘレナ・ノーバーグ＝ホッジさんを始め、辻信一さんなど世界を代表する活動家、経済学者などが集まります。ヴァンダナ・シヴァさんもSkypeで参加されます。ご興味ある方はこちらへ。http://www.theeconomicsofhappiness.org/conference-program
ページへ【日時】2013年 2月 10日（日） 時間：１１時～
【場所】つるや食堂 神奈川県三浦市三崎町城ケ島684
【料金】 ５００円
【申し込み方法】
tsuruya●mirakana.com
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
（●を@に置き換えて送信して下さい）
【主催】
株式会社ミライカナイ
【日時】 2013年2月3日（日） 時間：第１部13：30～16：00 第２部17：00～19：30
【場所】 札幌市中央区北２条西７丁目 かでる２．７ ５２０研修室
【料金】 １０００円
【申し込み方法】
ビッグイシューさっぽろ 電話 ０８０－４０４０－１９１４
TPPを考える市民の会（担当 大熊）電話 ０９０－２８１８－５５０２
メールの場合 お名前、電話番号を明記の上 big.issue.sapporo●gmail.com までお申し込みください。（●を@に置き換えて送信して下さい）
また、チケットはビッグイシュー販売者から（札幌駅前通地下歩行空間案内所、道庁北門、琴似ダイエー前）、または、さっぽろ自由学校「遊」（札幌市中央区南１条西５丁目愛生舘ビル２F）でもお買い求めいただけます。
【主催】 ビッグイシューさっぽろ/ TPPを考える市民の会 共催
【プログラム】
第１部
13：30 ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ監督メッセージ上映
13：40 映画「幸せの経済学」上映
14：50 トークショー 「検証、TPPと私たちのくらし」
出演 枝元なほみ（料理研究家）中原准一（酪農学園大学教授）、大熊久美子（NPO法人北海道食の自給ネットワーク事務局長）
第２部
17：00 ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ監督メッセージ上映
17：10 映画「幸せの経済学」上映
18：20 トークショー「誰もが希望を持てる社会へ～貧困と社会的排除を超えて」
出演 枝元なほみ（料理研究家） 平田なぎさ（ビッグイシューさっぽろ）
エップ・レイモンド（メノビレッジ長沼代表）
荒谷明子 （メノビレッジ長沼）
【日時】 2013年 1月 16日（水）
【場所】 文京シビックセンター小ホール
【料金】 前売り１５００円 当日２０００円
【申し込み方法】
rawinfo●harmonicslife.net
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
（●を@に置き換えて送信して下さい）
【主催】
ハーモニクスライフセンター
共催：東京平和映画祭有志／サステナブル経済研究所
協力：プロジェクト９９
【イベント詳細】
映画『幸せの経済学』上映会＆安部芳裕×きくちゆみ×玉蔵が語る「ここだけの話」
トークショーに特徴があります。お金（金融システム）、原発、選挙、健康、環境などをカバーします。
☆12月24日『幸せの経済学』上映＆船越志敏氏講演会☆
「成功」や「利益追求」は自由を失うシステムに組み込まれること？
今の問題のほとんどの答えがここにあります。
新しい時代を迎えるすばらしいイベントです！
イベントの紹介映像を作成しました。ご覧ください。
http://happy.thrivejapan.com/fwd3/dvd1224
船越志敏氏講演 （意識改革プロジェクト主席 http://ameblo.jp/stageup-gate/)
船越先生は５０歳まで、多くの業界分野の様々な立場で仕事を体験し、事業交流コンサルタントも務め、都市計画にも関わって来られました。
たくさんの個人役員経営の方の情報から、働く人の個人的な心の思いを知り、いい人ほど犠牲になる社会の矛盾、人間の格差づけ構造に疑問を感じられました。
５０歳以降は、この社会すべてと自分を繋いでいる「隠された大いなる疑問」の研究に打ち込み、世界を再認識する目的で活動をされてきました。
そして世界の国々と政治経済を動かしている存在、更にその上の存在まで研究により理論化もされています。
人は「成功したい」「儲けたい」「豊かになりたい」「幸せになりたい」と考えます。
でも一般的に言われている成功した人は、決して心から幸せではありません。
なぜならお金がお金を必要とする相互呪縛に囚われて、成功するほど自動連鎖の様に自由が失われていくからです。
これについて船越先生に体験談を交えながらお話いただきます。
一般の人は知りえない「成功」についての真実を知り
本当の豊かさや幸せについてみんなで考えてみませんか。
日時 2012年12月24日（月・祝）
受付13:30～ 開演 14:00～1６:３0(予定)
参加費 前売り1500円 当日2000円
定員 ２００名
会場 天王寺区民センター１階ホール
大阪市天王寺区生玉寺町7-57
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」
１・２番出口 北へ徒歩３分
お申し込み
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
→ gakumu.kuwa●gmail.com （●を@に置き換えて送信して下さい）
主催 みんなが幸せプロジェクト
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【五井平和賞受賞記念 11月27日 東京都】
ドキュメンタリー映画『幸せの経済学』上映 と
ヘレナ・ノーバーグ＝ホッジさんと加藤登紀子さんが対談！
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先日「幸せの経済学」監督のヘレナ・ノーバーグ＝ホッジさんが五井平和賞を授賞し、記念イベント「五井平和賞受賞記念『幸せの経済学』上映&トークイベント」が11月27日に開催されました！
イベントではヘレナ・ノーバーグ＝ホッジさんの講演や、歌手の加藤登紀子さんとのトーク・ライブが行われ、大盛況のイベントととなりました。
トークの内容は「USTREAM」からもご覧いただけますので、当日参加できなかった方もぜひご覧ください！
「農力向上委員会」さんのブログ記事より
「農力向上委員会」さんのブログ記事より
●ヘレナ・ノーバーグ＝ホッジさんトーク（USTREAM）
●加藤登紀子さんトーク（USTREAM）
詳しいレポートは、「農力向上委員会」さんのブログ記事よりご覧ください。
▽ヘレナ・ノーバーグ＝ホッジ＆加藤登紀子トークイベント取材記録
http://www.blog-headline.jp/agriability/2012/11/post_111.html
素敵なレポートありがとうございました！
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【日時】 2012年 12月 25日（火） 時間：18:00
【場所】 ウエディングレストランシェフィーヌ水戸
【料金】 １０００円
【申し込み方法】
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
→ aloha●macoto-hair.com （●を@に置き換えて送信して下さい）
【主催】 １００年さんぽ村 代表 岩上巧
【イベント詳細】
１００年さんぽ村クリスマス映画祭『幸せの経済学』＠シェフィーヌ水戸
「地域の人たちで繋がりあい、こころの豊かさを分かち合う」と言うテーマの基に始まった１００年さんぽ村。
興味はあるんだけど「一体どんなことを起こそうとしているのかが分からない」と言う人の為に今回、クリスマスの日に「幸せの経済学」と言う映画を上映します。大量生産・大量消費の社会構造がなぜできてしまったのかを学びつつ、映画終了後、集まった人たちと食事を交えてシェアリングパーティーを行います。
１００年さんぽ村物語とは？
「美しさ」とは、結果ではなく「道」にある。
「美しさ」とは、姿だけを磨くだけではなく、「心」と共に磨くモノ。
私たちは先人たちが築き上げてきた時代のお陰で、モノが溢れサービスも向上し、便利な世の中になりました。
それと引き換えに、身近な人との関わりが失われつつあります。
人と逢って話を聴いて、自分の考えを声に出して、相手の心に響かせ、共に行動し、仲間と夢を叶える。笑顔で満ちあふれた社会を創る為に私たちは仲間と歩き続けます。
２０１２年１０月１日 「１００年さんぽ村」の活動はスタートしました。
この村の渇仰を通じて養っていきたいことが３つあります。
1.「自立」を「支援」すること。
2.相手に寄り添うこと。
3.仲間と共に夢を叶えること。
この想いを胸に、人と逢って話を聴いて、自分の考えを声に出して、相手の心に響かせ、共に行動し、仲間と夢を叶える。笑顔で満ちあふれた社会を創る為に、私たちは仲間と共に歩き始めました。
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